ハンドル付瓶の特長
ターソンズのハンドル付瓶には、4Lサイズのハンドル付広口瓶と最大20Lまでのサイズがあるタンクのようなジェリー瓶がございます。
ハンドル付広口瓶にはPP製・HDPE製があり、丸型と角型をお選びいただけます。
いずれも再生樹脂を使わずバージンレジンを使用しており、可塑剤等の添加剤や離型剤等も使用していないため不純物の溶出を抑えた清潔な保存が可能です。
ラインナップ
▼材質名の紹介
PP:ポリプロピレン LDPE:低密度ポリエチレン HDPE:高密度ポリエチレン
≫≫ 各プラスチックの特徴
≫≫ 材質特性
≫≫ 耐化学薬品性
ハンドル付広口瓶
特長
- PP製とHDPE製の2種。
- USPクラスVI適合等級樹脂を使用。
- バージンレジン製、可塑剤等の添加物や離型剤等は一切不使用。
- PP製はオートクレーブ可能。
- HDPE製はフリーザーでの保管が可能。
- ハンドル加工されているため持ち運びが容易。
- ライナーがないため清潔な保管が可能。
- 漏れに強い蓋構造。
- 頑丈な構造で長期間使用可能。
- 容量4L、丸型と角型の2タイプ、角型は収容スペースを節約可能。
ジェリー瓶
特長
- USPクラスVI適合等級のHDPE製ボトル。
- バージンレジン製、可塑剤等の添加物や離型剤等は一切不使用。
- ハンドル付で注出口が斜めになっているため注出が容易。
- 安定した低重心設計。
- 低重心のため底を持って傾けて注出する際に容器が安定。
- 頑丈な構造で長期使用可能。
- 5L・10L・20Lの3サイズ。